♪カステラ一番、電話は二番…♪の軽やかなメロディーで、お子様からご年配までの方まで皆様に親しんでいただいております、文明堂の超ロングランCM『仔グマのカンカン・ダンス』。これは、テレビ創成期のモノクロ実写からカラーVTRへと、まさに日本に民間放送の歴史とともに歩んできたともいえるTVコマーシャルでございます。
オッヘンバッハの『天国と地獄』をアレンジしたピアノ曲と、それに合わせたカンカン・ダンスは、現在までそのスタイルが変わらないので、ずっと同じコマーシャルを放映しているような印象をお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、実は、その時々によって試行錯誤を重ね、様々なバリエーションを制作し、放映しております。
『仔グマのカンカン・ダンス』以外のコマーシャルも制作いたしましたが、ここでは『仔グマのカンカン・ダンス』の歴史をご紹介いたします。
文明堂のTVコマーシャル『文明堂豆劇場』は社団法人日本放送作家協会による第六回 日本放送作家協会賞『CM作品賞』を受賞いたしました。 |

1994年12月 オリジナル編(リメイクバージョン) |